| 原子軌道 | エネルギー |
|---|---|
| H の |
|
| F の |
予想を 1 行で書いてください:HF の結合の電子は、F 側に「全部」寄るのか、「半分ずつ」のままか、「その中間」か
| 問い | 演習 | |
|---|---|---|
| 1 | 原子が違うと、MO のエネルギーと係数はどう変わるか | A:異核二原子の |
| 2 | 準位の差が大きいと、何が起こるか | B:二準位の反発、問い 1 の答え |
| 3 | 炭素は、なぜ 4 本・3 本・2 本の方向に結合を出すのか | C:混成の決め方、σ と π の分離 |
等核との違いは、対角項
行列式
二つの
設定
① 平均
② 半差
③ 根号 (半差)
④
③ 入れるのは半差 −2(差 −4 ではない)、
永年方程式の一行目
分子の
ローブの大小が係数の大小。
設定 前の例題の続き:
① 比 一行目の式
② 規格化
③ 割合
① 引くのは一行目の対角項
1 電気陰性度の大きい原子ほど
2 ①
2 ② 比
2 ③ 規格化
3 準位差と
要点:
準位差が
深い準位は
設定 最初の例題と同じ
① 準位差
② 見積もり 押し下げ幅
③ 厳密値と比べる
①
横軸は
| 準位差 | 結合性軌道 | 結合の性格 |
|---|---|---|
| 半々 | 共有結合 | |
| 深い側に寄る(例:85 : 15) | 極性のある共有結合 | |
| ほぼ深い原子の AO そのもの | イオン結合 |
H
1 反発の大きさ
2 ①
2 ②
3 F の
要点:準位が近いほど強く混ざり、強く反発する(
球形の
| 混成 | 混ぜる軌道 | 向き(結合角) | 混ぜ残す |
例 |
|---|---|---|---|---|
| 正四面体( |
なし | メタン | ||
| 平面( |
エチレン・ベンゼン | |||
| 直線( |
アセチレン・ |
上段:
① 結合相手の原子を数える 二重結合・三重結合も相手 1 つ
② 非共有電子対を足す ① の数に加える
③ 方向の数で決める 4 なら
→ メタンの C:H 4 つ + 非共有電子対 0 = 4 方向 →
→ 水
→ エチレン
① 二重結合も相手 1 つ(2 と数えると
| 重なる軌道 | 重なり方 | できる結合 |
|---|---|---|
| 正面 | C–C の |
|
| 正面 | C–H の |
|
| 横並び | C–C の |
| 軌道 | 分子面での鏡映 |
|---|---|
| 符号は変わらない(対称) | |
| 上下が入れ替わり、符号が反転(反対称) |
1 ① 混成 方向の数 = 結合相手(三重結合も相手 1 つ)+ 非共有電子対。C の相手は H と N、非共有電子対 0 → 2 方向 →
1 ② C≡N 混ぜ残した
2 各炭素の相手を数える(二重結合も相手 1 つ、非共有電子対 0)→ 方向 3・3・4 → C1
3 分子面で鏡映:面内の
要点:混成は電子対を向ける方向の数で決まる。σ と π は鏡映の対称性が違うので混ざらない
| 節 | 内容 |
|---|---|
| §7.2 | |
| §7.2 | CO の HOMO が炭素側に張り出すことと、金属への配位 |
| §7.3 | |
| §7.3.1 | (発展)混成軌道と分子軌道は、同じ電子分布の二つの読み方 |
核心 σ 骨格を固定し、各炭素の
今日の復習 演習 A〜C を解き直す。小テスト第 10 回を受ける
次回の予習 エチレンとブタジエンの構造式を確認する。教科書 §8.1〜8.2 に目を通す