学校の先生方へ
出張授業や公開講座、団体見学を通して、生徒さんが計算化学と分子の世界にふれる機会をつくります。生徒さんの学年や興味に合わせて、内容を一緒に考えます。
主な内容
高校生向け
コンピュータが拓く、化学の最先端
生成 AI をはじめ、コンピュータを活用する仕事が注目されています。化学の世界でいま何が最先端なのかという観点から、計算化学をわかりやすく紹介し、生徒さんに自分の進路やキャリアを考えてもらいます。
小学生・中学生向け
分子ってなんだろう?
紙の分子模型 PuzMol を組み立てるワークを通して、「分子ってなんだろう?」「化学ってなんだろう?」を、手を動かしながら一緒に考えます。
お話を聞くだけでなく、手を動かすワークを組み合わせることが多いです。ほかのテーマもご相談ください。
実施の形
出張授業
学校にうかがって行います。1 コマの授業や、同じ授業を複数のクラスでくり返す形のご依頼が多いです。
例:小学校の公開講座で、6 年生の 3 クラスに PuzMol のワークを 1 回ずつ
本学での公開講座・体験
千葉工業大学 津田沼キャンパスに来ていただいて行います。講演・演習に加え、大学生と話す座談会も組み込めます。
例:講演・演習・座談会で 3 時間ほど。「ひらめき☆ときめきサイエンス」では、キャンパスツアーも含めて 1 日かけて
団体見学
探究学習や SSH の一環としての団体見学を受け付けています。研究室で実際の計算のようすや、学生が取り組んでいる研究を見ていただけます。
時間・人数・費用
- 時間
- ご相談のうえで決めます。1 コマから、半日・1 日のプログラムまで組み立てられます。
- 人数
- お話だけでなくワークも一緒に行うことが多いので、目安は、本学のコンピュータ演習室で 20〜30 名ほど、教室で 40 名ほどです。講演の形であれば 100 名ほどでもお受けします。
- オンライン
- オンラインでの授業やワークにも対応します。
- 費用
- 大学の広報活動として、入試広報の担当部署と相談のうえ、できる範囲で謝金・交通費なしでお受けします。SSH 指定校など、学校側にご予算がある場合は、謝金・交通費をご負担いただけると助かります(必須ではありません)。
ご依頼の流れ
01
ご相談
問い合わせフォームかメールで、山本に直接ご連絡ください。対象の学年や人数、ねらいをうかがいます。
02
大学での調整
山本から本学の入試広報の担当部署に相談し、日程・会場・費用の扱いを整えます。
03
内容の決定
生徒さんの学年や興味に合わせて、話す内容とワークを決めます。早めにお知らせいただくと、内容までしっかりご相談できます。
授業で使える教材
PuzMol↗
原子をつないで分子の形を組み立てる、紙のパズルです。ハサミも接着剤も使わずに組み立てられ、ウェブアプリ版もあります。
本『コンピュータのなかの実験室』→
高校生に向けて、計算化学を紹介する本です。Web 版は無料で読め、図を動かしながら進められます。
科学教育のノート→
科学教室で使った実験の手引きや、夏休みの自由研究の進め方などをまとめています。
PuzMol の開発と、それを使った化学教育の実践が評価され、山本は日本コンピュータ化学会の学会賞を受賞しました。
これまでの開催
まずはご相談ください
担当は山本(教授)です。問い合わせフォームかメールで、直接ご連絡ください。日程や内容が決まっていない段階でもかまいません。
問い合わせフォーム ↗