TEXTBOOK
コンピュータのなかの実験室
計算化学への招待。高校生・大学1年生に向けた入門書です。全文の PDF 版と、短くした文を動く図といっしょに読める Web 版を、無償で公開しています。
Web 版で読む・試す
本を短くした文を、スマホでも読めるようにしました。本の図のうち、動かして確かめられるもの(全16個)は、話の流れの中で動かせます。 本を読んだ人は、目当ての章を開くと、ページの先頭から図の番号で動く図へ飛べます。
序章
コンピュータのなかの実験室→
第 1 章分子動力学
分子の動きを「見る」→
- 図 1-9温度を変えて、氷・水・水蒸気
- 図 1-14水と油が分かれる
第 2 章量子化学
電子を「見る」→
- 図 2-18ホタルの光の色
第 3 章ドッキング
薬の候補を「探す」→
- 図 3-1インフルエンザウイルスが増えるサイクル
- 図 3-3はさみ(ノイラミニダーゼ)を止める
- 図 3-6・3-13くぼみにはまる分子はどれ?
- 図 3-14コンピュータで、一気にふるいにかける
- 図 3-15ザナミビルとオセルタミビルを回す
第 4 章原子寄与法
体に届くかを「予測する」→
- 図 4-3水と手をつなぐ分子、水をはじく分子
- 図 4-5細胞膜を通れるのは?
- 図 4-6・4-7水と油に分けて、log P を読む
- 図 4-9身近な分子の log P を計算する
- 図 4-15書き換えた4か所を立体で見る
- 図 4-16リレンザを書き換えて、log P を上げる
第 5 章機械学習
データから「学ぶ」→
- 図 5-6・5-7・5-10・5-11アルコールの log P から、直線を学ぶ
第 6 章実験との答え合わせ
計算を信じてよいか→
終章材料の設計
計算化学が切り拓く未来→
- 図 終-2穴で CO₂ をつかまえる
利用について
- 学習と教育のために、どなたでも無償で閲覧・ダウンロード・印刷できます。
- 授業や勉強会で紹介するときは、PDF のファイルを配らずに、このページ(https://yamlab.jp/books/cc101/)を案内してください。改訂を続けているので、読む人がいつも最新の版にたどり着けます。
- 著作権は著者が保有しています。著者の許可なく、再配布・転載・改変・販売することはできません(著作権法が認める引用を除きます)。
- 引用するときは、版番号を添えてください。
- 誤りや説明の不足を見つけたら、こちらからお知らせください。次の版で直します。
改訂履歴
第 0.0.1 版 ・ 2026-10-25
はじめに・序章・第 1〜6 章・終章の初稿を公開。
